ヒーセソロツアーのおもいで

数年ぶりのヒーセソロツアーが無事終わってからもう1週間経ちました。はやい。
この1週間は飲んで仕事やすんで(ハッハー)仕事いってもろもろ準備して飲んで飲んで食べての繰り返しでした。
もうしごとやすんでもいいですか

ライブ入るたびに都度感想まとめようかな~とかおもってたんですが、あれよあれよと次のライブ、次のライブ、あっというまにツアーラストとなっていったので、行ったライブまるめて思い出しながらぽつぽつ感想落としていこうと思います。
ほぼ日記がてらなので私の話しかしません。というか感想ってほとんど自分のことか ことです(?)
イエローモンスター©HEESEYのときは「曲の感想を!!!!くれよ!!!!!!」とか言ってる私ですがほとんどヒーセの身振りとか手振りとかその姿の尊さしかかいてません 推しは絶対
レポにつきましてはツイッターランドで「ヒーセ」で検索するとすごい細かいものが落ちてるので、レポートはそちらを見ていただくと非常によいです。みんな記憶力がすごい(私がなさすぎる説)


では参ります。

ソロツアーは追加公演も含めて合計7公演あったわけですが、私は内4公演見てきました。初日大阪、代官山、(本来のラストである)名古屋、ツアーラストのラママ。なんかみんな大抵ラママだけはラママっていうよね。渋谷じゃなくて箱の名前で。私だけか?
というわけでこんな感じで津々浦々参加させていただきました。わーい

初日大阪。実に3年ぶりぐらいの大阪でした。中1~高2ぐらいまでどっぷり関西のジャニーズのエイト(まわりくどい)のおたくで、且つ吉本大阪大贔屓おたくでもあったので地元でもないのに新大阪駅ついた瞬間「血が覚えてやがるぜ…」みたいな感覚。調べずとも路線がわかる。
着いてまず大阪城見てジャンジャン横丁行って通天閣眺めて純喫茶でカレー食べていざ御堂筋いざアメ村。
余談ですが私は純喫茶に行ったら必ずカレーを頼むというマイルールがあります。セブンルールに出たら3個目ぐらいに言いたい(余談がすぎる)。カレーがなかったらココア頼んでる

ツイッターでも散々自慢したんですが、初日大阪は整番がなんと1番だったのでいままで感じたことない緊張の開場待ちでした。
すっころんで抜かされて最前いけなかったらどうしようとか考えてた すっ転びませんでした。大人だから。関係ない。
無事最前到着。大阪はステージに幕が下りてたので(ライブハウスにも緞帳あるんだね)開演まで近さがうまくつかめなかったんです が
幕が開いたらすごかった 目の前にヒーセ いちめんのひーせ いちめんのなのはな…

25年間生きてきた中で最前という経験が片手に収まるぐらいしかない上に、スタンディングのライブフェスに関しては埋もれて見えなくなって音もろくに聞こえなくなるぐらいなら後ろのゆったりしたとこで見ますわ聞きますわ~精神だったので、ライブハウスの最前がどういうものなのか、をこのときはじめて知りました。息ができない。
ちょうど私の立ち位置だと後ろのライトがちょうどヒーセにぶつかって照らすように見えて、光の加減でヒーセの姿全体の輪郭がぼやけるものだからほとんど後光だった。後光でした。かみさまだった。

ライブ自体は去年一昨年とイエローモンキーでガンガンやってきてらしたヒーセさん(さん)ですが、ひさびさのソロツアー初日ということもあるのか緊張気味にも見えました。おすましなかんじ。かわいい。
でも関西特有なのか独特なのか、はたまた客側が\ハーーーイ!!!/ってなってたからか曲間やMC中にヒーセ(サポートのみなさまにも)に声をかけることが多く、少しずつヒーセご本人もいい具合に力が抜けていったようでした。たぶん。最前感想。あと解釈厨。
イヤモニしてないからお客の声よく拾ってくれてました。なんかすごい会話できてる人いなかった?ともだちか?
サポメンのみなさんも小さくはにかむことが多くてかわいさの大渋滞でした。みんなゴリゴリつよそうなのにすげえかわいい なんなんだ ギャル?(?)

もうねーーーーーこんなに近くで弾いてる姿を見られるなんて思わないよ 思いませんよ
ソロとかHEESEY WITH DUDESとかTYO追っかけてきてらした方からしたら距離感懐かしい~とかなのかもですけど なにそれ激ウラヤマ案件なんですけど(ギャル)
ずっとテレビで見てきて おーーーきな箱で見てきた人が、今目の前でベース弾いてるって状態は現実離れがすごかったです。うそみたいだな、でもほんとうだなって弾く姿を見ておもった 夢みたいだった。
あと普段なかなか肉眼じゃ拝めないベース弾いてる指使いを目の前で見ることができてるのは凄まじいお宝だなって…ちょうすごい…すごいしかいえなくてほんとすみません…
とーにかくかっこよかった。かっこよさのかたまり。しかしMCと曲間になるとカワイイ。ミスiDでギャル天使って言われてる子いたけどヒーセも大概ギャル天使。そして天使のような悪魔の笑顔©︎ミッドナイトシャッフル
MCにぶっこんで来るエセ関西弁がかわいかったです…「できひん~♡」とか すごいな ヒーセすごいな(すごい)
ほんと熱気がすごかった初日大阪でした。ご本人もおっしゃってたけど初日が大阪でよかったなあってすごい思う。大阪に限らず西方面だったのはよかったのかもしれない。知らんけど。

大阪のヒーセは後光のかみさまでした。


広島福岡は留守番組でした~よ~この2公演限定だったみたいです鞭持ち猛獣使いヒーセ。ラママでいってた。「限定ね♡」だって だって いいな!!!!!!!

西を巡ってからの代官山。箱はツアーの中でいちばん大きいのかな?たぶん。代官山のオシャレ具合に息が詰まって死にそうでした。脱出してすぐ酒飲んだ。
この公演カメラが何台か入ってて、ヒーセ本人からも「カメラあるでしょ?おたのしみにね♡」とのことでしたので(もうヒーセの語尾には常にハートが乱舞していると思い込んでいる)、なにかしらになるんだろうと思います。映像うれしいな~~~~!!!欲を言えば全公演分ダイジェストでもいいからほしい 鞭ヒーセ…(引きずる)

ついに東京公演+カメラ入り、ということもあってピシッとした感じでした。良い意味で外向き仕様な。ライブというかコンサート感あった。これがツイッターでつぶやいたハロプロになります。あの日のヒーセはもうハロープロジェクトだった…℃-uteだった…
この日朝から家で酒飲んでライブ前にも飲んでライブ中も飲んでたので、サンクスアルコールハッピー状態でライブ見てたので私のテンションがいつも以上におかしかった。そしてこの日に限って友人と見てたので毎回毎回「ハロプロ!!!!ですよ!!!!カワイイ!!!!!」って叫んでたので誠に申し訳ない限りです 某おふたかた………

私「帰りにうどん食べてくわ明日が待ってるもんですよヒーセは ヒーセ℃-uteなんですよもはや」
某方「なに言ってんの?」
ほんとなにいってるんですかね。

(ちなみに私が言ってたのはこれです…いい曲だからきいてほしい…)
https://youtu.be/hVJIzMsGCks


実際飛んでないんですけど代官山は銀テとか紙吹雪絶対飛んでるなこれ…っていうぐらいコンサート感あった。ライブというかコンサート。一度ジャニーズ事務所に入り込んだ人ならぜったいわかってくれるぐらいコンサート。しかしヒーセはnotジャニーズyesハロプロ。女子ドル感がすごい。ひろせよういちちゃん…ごじゅうごさい…
なんかもうこれペンラとかうちわ持っててもおかしくないのでは????ガチ恋口上述べてもおかしくないのでは?????状態だった。世界には愛しかない…©︎欅坂46
大阪よりもだいぶ大きい箱で、今回はいつものように埋もれないよう若干後方箇所で見てたのでステージ全体見渡せたせいかステージ上のキラキラ具合が半端なかったです。これほんとロックライブというかアイドルのコンサートだよ…SUKI…おもわず全角で打っちゃう。
ロックスターはアイドルにだってなれる。ヒーセはハロプロ


代官山から1週間経ちましていざ名古屋。初名古屋。前日の京都は留守番組。

名古屋の箱は横に広かったので後ろでも見やすかったです。あと真ん中ぐらいに結構な段差あったのかな?そのおかげで視界が広かった~あのつくりいいなあ。
残りラママがあるけども本来は名古屋がツアーファイナルだってこともあってヒーセちょうお祭り状態でした。客もすごい祭り。北島三郎もびっくりだろうよ。
お祭り感からヒーセが「つぎは御輿つくっちゃおうか!」「ハッピとかもね~~」「御輿つくるならうちわも必要だな!」「いやーグッズ案でてくるでてくる!」ってにこにこしててかわいかった…かわいかったほんとに…ヒーセのためならまいにちお祭り開催しちゃおう…

追加公演によって名古屋がラストじゃなくなってしまったよね~だからとくべつにね~って追加公演限定でやってた曲をやってくれました。すごい。恐らく名古屋ラストでラママに行けない…って人が多いであろう状況を先読みしている。全国の若きロックスターの卵たちは見習ってほしい(何様)。
いやでもほんとこの心遣いってできそうでできないことが多いと思うんですよ。オーラスとれた!!!!と思ったら追加公演入って最後じゃなくなったときのしょんぼり具合を味わったことがさあ…あるからさあ…ほんとさあ…必ずしも追加取れるわけじゃないしね。死ぬほど譲渡探したけど。
だからせめてちょっとなにかないかな、ちょっとだけでも特別にないかな、ってね やっぱりね 欲張りだから思っちゃうわけですよ。行けるだけでしあわせ…☆彡っておもえないタイプのおたくだからごめん 行けない人の気持ち考えてくださいって言われると行ける人の気持ち考えてもらっていいですかね????ってなる

話が逸れました。

そう、だからほんとこのときのヒーセの配慮はラママに行ける行けない関係なくめちゃくちゃ有難かったです。この心遣いは当たり前じゃないしほんとにほんとに特別だった。だって思ってても行動に移せない状況もあるじゃない、進行とかさ、あるしさ、調整とかもあるし。知らんけど。(てきとうがすぎる)ライブ運営とかの関係者の人いたらおしえてください。
とくべつに披露された1曲のヒーセがはちゃめちゃにかわいかったのでこれだけでも後生だから特典ディスクとかにつけてほしい…でも権利問題とかたいへんなんですかね どうなのそこんところ
そしてまさかのイエローモンスターの曲さわりだけメドレーやるとはおもいませんでした。びっくりしすぎてちょっとはきそうでした。すきだ…

お祭りだったりとくべつサプライズとかだった名古屋ですがこのときのヒーセはとにかく美少女だった。美少女。
一時ツイッターランドでアニー推しによる「アニーはもはや橋本環奈ちゃん説」がありましたがヒーセも勝るぐらいに美少女だったからね!!!!!
橋本環奈ちゃんの写真とアニーの写真並べてもはやそうでしょ…ってなってたツイッターを見たときはアニー推しの一神教狂気を感じてちょっとこわかった。


わーーーーーついにそしてラママです。ラママにくるまでこの時点で4000字だそうです。大学のときのレポートもこれぐらい軽々書きたかった。締切の朝6時に書き終わる生活ほんとよくない。

ラママの整番は55でした。55。GOGO。ヒーセは55歳。ステキな数字でしょ。
ラママの箱的にこの番号でも埋もれちゃうかな~だったら後ろでいいかな~思ってたらある方から「それだったら前いけるし段差のいいとこ取れるから番号で入りな」という助言をいただいていざラママ。お言葉通りめちゃくちゃいいとことれました。ほとんどヒーセと目線が同じ高さ。めっちゃ見てないようで見てる。ついにほんとに最後なんだなあ、って思ったらちょっと泣きそうだった。

ついに開演。ステージに全員が揃ったときの歓声がすごかった。いちばんだったと思う。やっぱりほんとに最後だし、ラママだし。ね。
ヒーセご本人もすごく噛みしめて(るように見えた)、そして外タレ仕様でご挨拶。カタコト。めっちゃ盛り上がる。というかほんとラママ狭いし近い。最前の人もはやステージの上にいるように見えるぐらい近い。そしてちょう熱い。
そうなんだよ…人の熱気ってあそこまで凝縮されると凄まじいんだなって…思ったよ…エアコンとか扇風機とかマックスなはずなのにぜんぜんきかない。倒れるひといなかったのもはや奇跡。たぶんみんなここで死んでたまるか!!!!(※死にはしない)な精神だったのかと思います。倒れたら元も子もないしね。ヒーセ見たいもん。
そんな灼熱ラママをステージから見てるヒーセ(ギャル天使)がスタッフさんに「冷房マックスにしてー!」って曲明け開口一番に言ってくれたのはほんとに心遣いの鬼だ…っておもいました。鬼といえば大ちゃんさんですけどもうヒーセのことは鬼とは恐れてないんでしょうか。あのやりとりめっちゃかわいかった。
そのあとすぐヒーセが「たぶんね、これマックスなんだろうけどね。笑」って言ったのでほんとスタッフさんにも心遣いの鬼である。実家だわ~~って言ってたけど配慮はやはり忘れない。全国の若きロックスターの卵たちは見習ってほしい(今再びの何様)。

ラストってこともあるからか、いろんな表情・姿のヒーセ詰め合わせ!!!!!な感じでした。カワイイカッコイイ色気茶目っ気天使悪魔江戸っ子なんでもござれな。マルチプレイヤーですか。強い。サポメンのみなさまもより力が加速されていったように見えてウワーーーーほんとさいごかーーーーーってまた実感。ちょっと泣いた。
そしてここで聞くならず者アイムソーリーは ほんと ほんとに たからものだな………って 思いました。映像化してほしいけどして欲しくないような。あのときラママにいたひとたちだけのものにしたいような後で見返せるようにしたいような。二律背反。
イエローモンキーがいる時間軸でならず者が歌われて演奏されてるのってご本人たち(ヒーセ吉井さん)的にはどう感じてるのかなあ。くすぐったい感じなのかな。

ラママは追加公演ということで特別の1曲、とまたもやイエローモンキーさわりメドレー。たぶんこれ名古屋と曲違うやつあったよね…?大盤振る舞いか。すごい。ラママでイエローモンキー…一生ないのかなと思わせつつなんかありそうじゃないですか。チケット戦争死人が出ます
名古屋に続いて特別仕様うれしいな~~~~思ってたんですけど、さっきから言うようにヒーセは気遣いの鬼です。配慮の鬼です。追加な上にツアーラスト。ほんでもってラママ。これだけで終わるとお思いで?終わりません。意味深にヒーセが言います。「このツアータイトル名は?」\GO!GO!GO!/「GOGOGOといえば?…」からの赤裸々GO!GO!GO!(HEESEY A GO!GO!GO!仕様)演ると思います?いや思いません。おもわないよ……………あのときのラママ死ぬほどどよめいたし熱がまた加速した。灼熱です。

いやもう ほんと すっっっっっ ごい びっくりした ほんっっっっっ とにびっくりした なにごと??????(急な興奮)

今回のソロツアーではイエローモンキーの曲は演らない(というか演奏するって発想もなかった)と思ってたら名古屋ラママでイントロやって、もうその時点でなんなんだ??????(処理の遅延)ってなってたんですが、そこに赤裸々ぶっこまれてもうわけがわからなくなりました(処理の放棄)。赤裸々終わりのしてやったり顔なヒーセが天使のような悪魔の笑顔で大変良かったです。サンクスミッドナイトシャッフル。

ツアーが終わってしまうことを惜しむように、けども達成感と共に最後の最後まで走り抜けていくヒーセに我々ファンは置いてかれないようにマッハでついていくようなグルーヴ感。果たしてこの表現合っているのか。でもなんかグルーヴ感あったあのラママ。吉井さんたぶんこれグルーヴだよ(?)
いやーーーもうほんと公演重ねていくたびにソロ曲たちがどんどんライブ映えしていくのが目に見えて、ヒーセ自身もイエローモンキーのベーシストではなくソロアーティストとしてのヒーセであることの身振り手振りによりぐんぐんと華やかさをつけていくのが目に見えて、全部は行けなかったけれど一番最初と一番最後、そして間ふたつ見に行けてほんとに良かったなあってラママ見ながら思い返していました。走馬灯みたいだった。(死なない)

ヒーセが「イエローモンキー再集結してアリーナツアー、ホールツアー、武道館、そしてドーム、 を経てラママに戻ってくる」(ニュアンス覚えで大変申し訳ない)(ここのMCめちゃくちゃよかったからツイッターランドでぜひレポさがしてください)的なことを仰ってて、なんか うまくいえませんけど、音楽好きで、イエローモンキーが好きで、ヒーセが好きでほんとうに良かったなあ、私の人生めちゃくちゃ楽しいなあ、って思いました。

個人的に作り手 と 作り出されたもの、は=ではく≠だと思っているので、作り出されたものは好きだけど作り手はそんなに、とか興味ない、とか自分の好きには該当しないっていうのは当たり前にあると念頭にあるんですね、私の中では。だから作家ミュージシャン自身は嫌いだけど作品は好きとかざらにある。逆はあんまないな…
まあそんなわけで、作り手とものは別物だと思ってはいるんですが、やっぱり自分が好きだと思った音楽を作っている人自身が、自身の活動に作品にそれらを好きだと言う消費者(あえてここはこの言葉をつかいます)に対して真摯な姿勢でいてくださることは、やーーーーっぱり うれしい。信じていることが報われてる感じがする。いやまあ信仰なんて人の勝手だし報えよだなんて思ってないけど、でも、うれしいよね。良かったなあってすごく思える。好きであることに不安がないのは奇跡です。当たり前じゃねえぞ©加藤浩二/めちゃイケ と。
ほんとそうだよ。常日頃当たり前じゃないんだから!だから!とは思ってなくてもいいだろうけども、ああすごいことなんだなって自分の中で噛みしめることは大事だなって私の中では思います。そのほうがたのしいって思うのがより倍増になるから。

とまあ延々と私の話になりましたが(ずっとそうだけども)、ヒーセの言動からにじみ出るバンドに対する、ソロに対する、音楽に対する真摯な気持ちがめちゃめちゃこのソロツアーに込められていたなあってすっごく思いました。このツアーはソロだけどソロじゃない、なんかちがうな、なんだろうな、”HEESEY”としての活動まるっと見せてくれたような。そんなツアーだったなあって思います。

長いようであっという間な旅でした。ほんとにほんとにたのしかった。ヒーセも大阪の時点では「ソロはまた赤いちゃんちゃんこ着るときかな~」と仰ってたのに最後はもう「すぐやりたい!」なかんじでかわいかった。かわいい。サポメンのみなさまもかわいい。ポルカまたぜったいやってほしい。
ヒーセソロ後追いとして予想をはるかに超える多幸感を味わいました。ソロ活動をまた始めてくださってほんとうにありがとうございますしかないです。たのしかったよーーーーー

老いてますます盛んで!げんきに!またソロのヒーセと出会えますように。旅はまだまだ続くよ。